「ホームページは10年前に作ったものがあるんですが、そこから問い合わせが来たことはほとんどなくて…」

こうした相談は、福島県内の中小企業からよくいただきます。ホームページが「あるだけ」になってしまっているケースです。

相談前の状況

相談いただいた事業者のホームページは、スマートフォンに対応しておらず、情報も古いまま。会社の実態と乖離したコンテンツが並んでいました。

Googleアナリティクスを確認すると、月間のアクセスは数十件。そのほとんどが既存顧客や関係者と思われる流入で、新規の訪問者はほぼゼロの状態でした。

「ホームページからの集客は期待していない」とおっしゃっていましたが、それは「機能していないから諦めている」という状態でした。

課題の整理

ヒアリングと現状分析から、以下の課題を特定しました。

  • スマートフォン非対応(現在の検索流入の過半数はスマホ経由)
  • 事業内容・強みが伝わらないコンテンツ構成
  • 問い合わせへの導線がわかりにくい
  • SEOの基本設定(タイトル・メタ情報)が未整備

解決策:ターゲットを明確にしたサイト刷新

単なるデザインの刷新ではなく、「誰に来てほしいか」「どんな問い合わせを増やしたいか」を起点に設計し直しました。

具体的に取り組んだこと:

  • ターゲット顧客像の明確化
  • 強みと実績を前面に出したコンテンツ再設計
  • スマートフォン完全対応
  • 問い合わせフォームへの動線を各ページに設置
  • 地域名・業種キーワードを意識したSEO設計

結果

サイト公開から3ヶ月での変化:

  • 月間アクセス数が数十件 → 数百件規模に増加
  • 新規訪問者の割合が大幅に改善
  • ホームページ経由の問い合わせが発生(以前はほぼゼロ)
  • 「ネットで見て来ました」という新規顧客が現れ始めた

「まさかホームページから来てくれるお客さんが出るとは思っていなかった」というお言葉をいただきました。

ホームページは「置いておくもの」ではない

ホームページは一度作ったら終わりではなく、定期的に見直すことで集客力が大きく変わります。

特に以下に当てはまる場合は、早めの見直しをお勧めします。

  • スマートフォンで見ると崩れる・見づらい
  • 最後に更新したのが3年以上前
  • ホームページ経由の問い合わせがほぼない
  • 自社の現在の強みや実績が反映されていない

「うちのホームページ、このまま使い続けていいのかな」と少しでも感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。現状の無料診断から始められます。

お気軽にご相談ください

無料相談はこちら
← コラム一覧へ戻る